東京都中野区中野2丁目24−11 サウステラ・オフィス棟 5階|中野駅南口徒歩1分/中野駅南口バス停徒歩1分

料金表

白内障手術

日帰り白内障手術

単焦点眼内レンズ(保険診療)

負担割合 1〜2割負担 3割負担
費用(片眼につき) 約15,000~18,000円 約50,000円

※上記税込表記になります。

多焦点眼内レンズ(選定療養)

保険外診療のうち、国が認可したものについては選定療養として扱うことが可能で、保険診療と保険適用外の治療を併せて受けることができる制度です。
選定療養での多焦点眼内レンズの手術は、手術費用(眼内レンズ代含む)が保険適用(1~3割負担)となり、多焦点眼内レンズ(保険適用の眼内レンズ代を差し引いたもの)の費用が自費でのご負担となります。

選定療養の例
・病院に入院する際にかかる個室代や差額ベッド代
・歯科治療の際に用いる金属材料(金歯やセラミックなど)

保険診療と選定療養の違い
二焦点レンズ(テクニスマルチ) 240,000円(税込)
三焦点レンズ(パンオプティクス) 350,000円(税込)
三焦点レンズ(パンオプティクス:乱視用) 400,000円(税込)
三焦点レンズ(ファインビジョン) 350,000円(税込)
連続焦点レンズ(シナジー) 350,000円(税込)
連続焦点レンズ(シナジー:乱視用) 400,000円(税込)
クラレオンビビティ(Clareon Vivity) 350,000円(税込)

※上記片眼の費用になります。
※上記費用に加えて手術費用(保険診療分)が別途かかります。

多焦点眼内レンズ(自由診療)

二焦点レンズ(レンティス) 605,000円(税込)
二焦点レンズ(レンティス:乱視用) 715,000円(税込)
三焦点レンズ(アルサフィットフーリエ) 605,000円(税込)
三焦点レンズ(アルサフィットフーリエ:乱視用) 715,000円(税込)
五焦点レンズ(インテンシティ) 550,000円(税込)
五焦点レンズ(インテンシティ:乱視用) 616,000円(税込)

※上記片眼の費用になります。
※レンズ費用内に手術代金も含まれます。

AddOn IOL(アドオン眼内レンズ)

Add-On(アドオン)眼内レンズ
単焦点眼内レンズ(乱視なし) 275,000円(税込)
単焦点眼内レンズ(乱視あり) 330,000円(税込)
多焦点眼内レンズ 440,000円(税込)
多焦点眼内レンズ(乱視あり) 495,000円(税込)

※自由診療となるため、保険は適用されません。
※上記片眼の費用になります。

ICL(眼内コンタクトレンズ)手術

ICL(眼内コンタクトレンズ)
ホールICL(近視のみの場合) 693,000円(税込)
ホールICL(近視+乱視の場合) 693,000円(税込)
適応検査(術前検査含む) 5,500円(税込)

※ICL(眼内コンタクトレンズ)は自由診療となり、保険適用外となります。
※片目の場合は半額となります。(手術費用)
医療ローン対応(ご希望の方は、受診時にお声がけください。)
※ICLの近視が-3D未満の方、乱視が5.5D以上の方は海外特別発注のレンズになるため、別途料金を頂戴しております。
コンタクトレンズの度数と実際のICLのレンズ度数は異なりますので、検査をしてから決定致します。

【保証内容】
■術後半年間の検診費用無料
■レンズの入れ替え手術は術後半年間無料
■レンズの位置修正は術後3年間無料
■清浄綿代無料

老眼用ICL(遠近両用眼内コンタクトレンズ)

老眼用ICL(遠近両用眼内コンタクトレンズ)
老眼用ICL(乱視なし) 880,000円(税込)
老眼用ICL(乱視あり) 980,000円(税込)
適応検査(術前検査含む) 5,500円(税込)

※ICLは自由診療となり、保険適用外となります。
※片目の場合は半額となります。(手術費用)
※手術費用内に術後半年間の検診費用も含まれています。
※保証期間は3年となります。

レーシック(LASIK)

レーシック(LASIK)
両眼(近視のみの場合) 396,000円(税込) 
※片眼の場合は半額
両眼(近視+乱視の場合) 396,000円(税込) 
※片眼の場合は半額
適応検査代(術前検査代を含む) 5,500円(税込) 
※レーシック希望の場合はまず適応検査が必要になります。

※上記税込表記になります。

網膜硝子体手術の費用

網膜硝子体手術

下記それぞれ網膜硝子体手術の費用の目安となります。(費用は入院を伴わない日帰りの場合となります)

網膜硝子体手術 1割負担の方 3割負担の方
片眼につき 約35,000円~60,000円 約100,000円~180,000円

※網膜硝子体手術の原因となる病気によって手術内容が異なるため、費用に開きがあります。あくまで目安としてご参考にしてください。

硝子体注射(抗VEGF治療)の費用

抗VEGF治療(硝子体注射)
硝子体注射(抗VEGF治療) 1割負担の方 3割負担の方
1回 約18,000円(税込) 約50,000円(税込)

保険診療の対象となります。
※治療開始時に1か月毎に計3回の注射を行い、経過観察を続け、症状に応じて注射を通常2~3ヵ月おきに注射を行います。

オルソケラトロジー

オルソケラトロジー(ナイトコンタクトレンズ)
両眼 165,000円
適応検査代 5,500円 
※オルソケラトロジー希望の場合はまず適応検査が必要になります。

※上記税込表記になります。
※定期検査代:3,300円
※レンズ交換(破損・紛失・定期交換):55,000円
※2年に1回のレンズ交換を推奨

円錐角膜の治療-角膜クロスリンキング

円錐角膜
トポガイド+クロスリンキング 片眼 両眼
費用(自由診療) 220,000円(税込) 440,000円(税込)

後発白内障治療

YAGレーザー
後発白内障治療(保険適用) 1割負担の方 3割負担の方
片目につき 約1,800円(税込) 約4,800円(税込)

※症状の程度によって薬剤が変わるため、費用が多少前後することがあります。

翼状片治療

翼状片
翼状片治療(保険適用) 1割負担の方 3割負担の方
片目につき 約5,000円(税込) 約15,000円(税込)

※上記費用はおおよその目安となります。

眼瞼痙攣の治療-ボトックス注射の費用

眼瞼痙攣の治療-ボトックス注射
ボトックス注射(保険診療) 1割負担の方 3割負担の方
費用 約5,600円 約17,000円

※上記税込表記になります。

高額療養費制度について

高額な医療費をお支払いの際には、一部払い戻しを受けられます。

日本では、医療費が高額になった場合、自己負担限度額を超えた医療費の払い戻しがされる制度「高額療養費制度」があります。
※自己負担限度額については、個人のご年齢や所得、ご世帯によって異なります。

1ヶ月の自己負担額が上限額を超えた場合に、自己負担額と上限額の差額分が支給されます。
また後から払い戻しはされるといえ、一時的には大きなご負担となるため、あらかじめ高額な医療費になることが分かっている場合には、限度額適用認定証をご提示いただくことによって1ヶ月の窓口でのお支払いを自己負担限度額まで抑えることができます。

詳しくは下記、厚生労働省のHP「高額療養費制度を利用される皆さまへ」をご確認ください。